ミュージックスクエア オンリーロンリーグローリー コメント


直：ミュージックスクエアをお聞きの皆さん、こんばんわ。
BUMP OF CHICKENの直井由文と

藤：藤原基央と

升：升秀夫と

弘：増川弘明です。

直：はいー。ということで、ニューシングル

藤：はい

直：オンリーロンリーグローリーについて、ちょっと今日はねぇ

藤：はい

直：語っちゃおうかな、と考えております。

藤：語れることがあんのかよ

直：オレオレオレちょっと決まってきた

藤：あんのかよ　今一生懸命考えてるから　ＯＫ

直：本当ねぇ、まずこの曲さぁ、時間かかったって言われてるのよ

藤：あぁ

直：作詞にね、作詞に

藤：作詞にね

直：実際どうなの？

藤：実際でしょ？

直：うん

藤：でもまぁ、時間かかったっつっちゃあ、かかったけれども

直：うんうんうん

藤：でもなんで時間かかったかっつったら

直：教えて！そこが聞きたい

藤：曲ができてから、詞ができるまでの間に、他の曲書いてたんだよね

直&升&弘：フォー

直：こいつ、グレードな男だな

藤：そう。だからまぁ、他の曲も期待しておいて下さい。

升：わかる！

直：ねぇ、秀ちゃん

升：はい

直：曲がね

升：え？

直：できたのよ、オンリーロンリーグローリーって曲ができた時に
初めて聞いた感想をさ、ラジオの前の皆に届けたい。

升：元気になった。すごく元気になった！

直：どうして？

升：いい曲だからだよ

直：そうなんだー
ヒロはどうだった？初めて聞いたときだよ。
あのね、まっさらなパンティーだった状態のとき

弘：：ここで聞いたね。まぁここって言ってもわかんないか。

直：あはー言っちゃったね

弘：あのね、すごいワクワクしたよ！

直：ワクワクした？

藤：ワクワクしたよ

直：オレもね、こんな曲にね、オレが演奏できるんだ、と思った瞬間
もう本当に嬉しくなっちゃった。本当最高の曲です。

藤：はい

直：夏には

藤：うん

直：なんとね、イベントとかね

藤：うん

直：フェスだよ、要は。今風に言えば

藤：フェスだね

直：フェス

藤：フェスタ。フェスタって言うよね

直：フェスタだよね。
で、あと、秋にはなんとツアーがあります。

藤：でっかいツアーが

直：うん、まあね、場所とかあんまり言えないみたいなとこあるんだけどね（笑）

全：笑

直：藤君ねぇ

藤：ん？

直：逆に

藤：逆にね

直：そのなんつーの、意気込みとかそういうのはもういいから

藤：笑

直：音楽面はもういいから

藤：いいから

直：逆に、このミュージックスクエアをお聞きの皆さんに

藤：うん

直：藤原から一言っていう

藤：OK

直：だからあれだよ、自由だよ

弘：フリースタイル！

全：笑

藤：はい、ミュージックスクエアをお聞きの皆さん
えーと、夏、夏ですけれども

全：笑

藤：できるだけ、あの、冷房とかつけないで過ごしてください。

直：なるほどね

藤：その方がまぁあの、結構免疫力とかもつくって言うし
あとまぁ、オレ自身もそうやってやってるみたいなとこあるんで、あの、ね

直：うん

藤：ちょっとはオレを見習ったらどうだ！笑

直：あと、藤原、そういうのじゃなくて

全：笑

直：聞きたいのは

藤：あぁ、OK、OK

直：お前に対して、もう大好きですっていう

藤：あぁ

直：すっごいたくさん葉書が来てるんだって

藤：まじで！？

直：大好きですって言うね
だから、その子に一言

藤：オレは、あの、オレでいいのか！？と

全：笑

藤：オレでよければもらってくれんのかと

直：最後にね、ういうカンジでしめさしていただきます。
BUMP OF CHICKENの直井由文と

藤：藤原基央と

升：升秀夫と

弘：増川弘明、で、した！